もう少しでクリア
空の軌跡SC Evolutionのプレイを、この前から再開した。
買ってしばらく経つし、いい加減ちゃんとクリアしないと別のゲームが買えないしプレイ出来ないからね。
とりあえず7章まで進んで、もう終盤だ。ここまでプレイしてきたけど、やはりエステルとヨシュアが再会する一連のイベントシーンは良い。
Evolutionになってボイス付きなのもあって、涙無しに見れないイベントだった。
再会するまでの道中で、ヨシュアの辛い過去を知った上で、自分がどうすればいいのか悩むが、彼を信じて再び再会したときはヨシュアを受け入れる。
あのシーンは、エステルが少女から女へと成長するシーンでもあるんだよね。まあ、好きな男の子のために体張りつつ、暗い過去があってもそれでも男の子が好きで受け入れるなんて良い女じゃないわけがないんだが。
あのイベントシーンがあるから、これまでプレイしてきたRPGの主人公の中でベスト3に入るくらい好きだ。
そして終盤だ。終盤もなかなかドラマチックな展開があるから、イベントボイスがどうなってるか楽しみだ。もう少しでクリアだから頑張る。今日はこれくらいで。
買うかも
討鬼伝2のPS4版体験版が、PSプラス会員限定で先行公開された。
というわけで、さっそくダウンロードしてみてやってみた。
討鬼伝は1を少し触った程度で、あんまり遊んでなかったから、今回もどうなんだろうと思ったが。なんと2ではオープンワールドになってると。そういうことで、実はちょっと期待してた。
で、この体験版は。まだちょっとしか触ってないけど、良い感じだ。
体験版なのにフィールドが広い。オープンワールドだから余計なロードとかも入らない。任務選択するとその処理でロードが入ることはあるけど。それ以外は村とフィールドを自由に行き来出来る。
俺はこういう狩猟ゲーをずっとやりたかった。広いワールドを歩き回りながら戦える狩猟ゲーを。討鬼伝2はよくやった、と言える。
だがまだ発売する前だから、全てを評価はできないな。この体験版は使用出来る武器が制限されてるし。新登場した武器をメインに使えるようにしたようだ。銃を使いたいなぁと思ったが、製品版で楽しむしかないか。
でもまあとりあえずこの体験版は結構楽しめるな。今まであんまり興味無かったけど、これは発売したら買うかなぁと考え中。しばらくはこの体験版で遊んでいよう。
今日はこれくらいで。
慣れてきた
艦これ改の話。発売してそこそこ経つが。やっと操作やらプレイの仕方に慣れてきたところだ。
資源の管理が何よりも大事なゲームなんだなぁ、艦これは。進軍するにも何をするにも資源が必要。無駄遣いすればすぐに枯渇してしまう。
そうならないために、初期状態では任務をこなし、出撃して艦娘を集め、育て、先に進む。
シンプルだがやっていくうちに更に色々な艦娘が出てきて、色々な艦隊を作れたりして、かなり楽しんでる。
だが・・・
結構難易度は高いな。
一番簡単な丁を選んでプレイしてるが、やみくもに進軍するだけじゃ海域突破は出来ないし、戦闘時の陣形は敵がどういう陣形で攻めてくるのか分からないランダムで、どれが出るか分からない。それによって自分の艦隊が不利になることもあって、気が抜けない。
だが面白い。面白すぎてプレイが止まらない。時間泥棒なゲームだ。そして、資源がそこそこ貯まったから、試しに建造をしてみたら。
お目当ての霧島さんが建造されてしまった。まだ鎮守府正面海域を突破したくらいなのに。こんなにはやく出てきてもらってよかったのだろうか。
まあセーブしたけど。でも本格的に使うのはまだ後かな。戦艦は資源の消費結構激しいらしいし。ちゃんと考えて使わないと俺のプレイじゃすぐ資源欠乏してしまいそうだし。
とりあえず次の海域のクリアを目指さなきゃなぁ。クリアまでまだまだ先は長い。
今日はこれくらいで。
一新
世界樹の迷宮Vがついに始動した。新作出るの待ってたぜ。
ナンバリングではついに5作目。IVで色々と一新したかと思いきや、Vでもまた一新。
てっきり繋がりがある世界観なのかな、と思いきや、VはVで新しい世界で、キャラも今までとはちょっと違って種族がいっぱいいる、となってる。
ゲーム内で選べる職業もこれまでとは一新するとか。ガンナーいたら使おう、と思ってたが今回はいないんだなぁ。残念ではあるが。一新した職業も面白そうなものばかりなのでパーティ編成が楽しみだ。
肝心のキャラ作成も、エルミナージュとかととものみたいなタイプのキャラ作成に近いみたいだね。ボイス設定できるようになったのは逆輸入したのか。
とりあえず、動いてるゲーム画面が見てみたいよなぁ。どんな風になってるか。ニコ生で特番があるらしいので、そこで流れるのに期待だな。とりあえず新作が出ることになって良かった。
今日はこれくらいで。
4DX
ガールズ&パンツァー劇場版にハマってしまった。
見に行こう、と思ったのは年明けから。ツイッター上で、ガルパンはいいぞ、の言葉に、本当に面白いのかな?そんなに話題になってるなら見てみるか、と思ったことがきっかけ。
そのときまで、戦車と女の子、というのにピンと来なかった。テレビ放映されたアニメも見ていない。作品の情報なんてロクに無い、まっさらな状態だった。
見に行くと決めたとき、放映してる劇場を探したら、近場にこれから放映予定だというのを見つけたので、そこで見ることに決めた。
映画館に行く当日、劇場版が初だけど、大丈夫かなぁ、と心配だった。見る前は、戦車がガンガン動いてドンパチするようなやつだったら良いなぁ、というのが理想だった。ただ女の子がキャッキャしてるような、安易な萌えアニメだったらこき下ろしてやろう、とも思ってた。
だが、そうはならなかった。始まりから終わりまで戦車がガンガン動いてドンパチしまくる。俺が理想としていたものよりもガンガン見せられる。そして戦車というものを通しての、女の子たちの熱い友情とドラマ。
見た後は、「こんなアニメがあったのか!面白すぎる!すごすぎる!もう一度見たい!いや、一度と言わず何度だって見れる!」と、すっかりガルパンの世界に引き込まれてしまった。
そして、戦車でドンパチ騒いで女の子達の友情や日常が見れて、なんだかエクスペンダブルズに通ずるものがあるなぁ、と思った。
戦車と女の子。ミリタリーにも萌えのどちらにも偏らない物語の構成とキャラクターたちの設定。安易なんかではないこだわりと、アニメの楽しさの提供。
ガルパン劇場版にはそれが詰まりすぎている、と言って良いほど詰まってた。詰まりすぎているというのはもちろん褒め言葉だ。良いものを見せてもらった。
あまりに面白すぎるので、先日も同じ劇場に見に行ってきた。放映日延長ということもあって。やはり2回目も面白かったので3回目も行きたい。
ということで、別の劇場で、4DX版を見ることにした。が、予約を取るのがすごく大変だった・・・。
予約開始したと思ったら劇場のサイトにアクセスできないわ、翌日の朝、アクセスできるようになって予約状況確認したら、予約開始した日から3日間は全部満席になってるわ。みんなどんだけ見たいんだ!
とりあえず、空いてる日で予約もまだ少ない日を選んで予約した。当日ははやめに映画館に着いていなければ。満員ってことは混むってことだし。4DX版、どんなものか楽しみだ。
そして劇場版のブルーレイ特装版が発売されるとアナウンスされたからもちろん予約だ。これで買ったらいつでも見れるね。
ガールズ&パンツァー劇場版、大好きだ。テレビ放映されたやつもそのうち見なきゃな。今日はこれくらいで。
面白い
VITAの艦これ改を買ってきた。予約していたので予約特典のポーチ付き。延期のお詫びと称して作られたクリアファイルも付いてきた。
やっと発売したんだなぁ。というのがまず第一の感想だ。
ちょっとプレイしてみた感想はというと。まだ始めたばかりなので何とも言えないね。やることが多いからそれに慣れなきゃダメだなぁという感じだ。
戦闘シーンは、発売前は酷評されてたのが目立ってたけど。個人的にはあんまり気にならないな。
アニメ版みたいにガンガン動いたら楽しそうだな、とは思うが、あれを長くゲーム中でやられても困るなあとも思った。スパロボじゃないんだし。
まあとりあえず、ちょっとやってみた感じ楽しめそうではあるのでやっていく。目指せ霧島さん!今日はこれくらいで。